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千葉県、雨水を集めて樹上生物のモニタリングを容易にする手法を開発
2023年12月21日

千葉県は、県立中央博物館の研究員を中心とした研究グループが、木の枝や幹を伝わって流れる雨水(樹幹流)に含まれる環境DNAを解析することで、樹上に生育する生きものを簡易に調べる方法を開発したことを発表。


森林において、林冠(太陽光線を直接受ける高木の枝葉が茂る部分)は生物多様性が最も高い場所とされるが、高所にあることから調査が難しく、研究例が乏しかった。

今回開発した手法は、樹幹流を集めてろ過した後、DNAを抽出して分析する簡単なもので、従来の手法 (目視) では労力と費用の点で実現できなかった樹上生物多様性のモニタリングが容易にできるようになった。

この研究成果は、2023年10月に国際学術誌MethodsXで公開された。


詳細はプレスリリース参照。

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