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花王、コーセーとサステナビリティ領域で協働「化粧品プラスチックボトル水平リサイクルへの取り組み」と「絵具などへの化粧品再生利用の取り組み」
2022年12月22日

花王株式会社と株式会社コーセーは、持続可能な社会の実現をめざし、化粧品事業のサステナビリティ領域において包括的に協働していくことに合意、両社によるプロジェクトチームで協働取り組みの推進と検討を進めている。2022年2月には、その第一弾として、花王が推進する「化粧品プラスチックボトル水平リサイクルへの取り組み」と、コーセーが協力してきた「絵具などへの化粧品再生利用の取り組み」における協働を開始した。

以降、両社における取り組みが、それぞれ具体的に進んでいる。花王は、2022年11月より、絵具に引き続き、化粧品のインキの色材への再利用についても実現に向けた検証を開始した。コーセーも、2022年12月より順次、複数のブランドで、ケミカルリサイクルPET(ポリエチレンテレフタレート)素材の採用をスタートさせていく。


花王とコーセーのサステナビリティ領域における協働については、活動テーマに「環境保護・循環社会の実現に貢献する取り組み」「社会課題の解決に貢献する取り組み」を掲げ検討を進めている。今回の「化粧品プラスチックボトル水平リサイクルへの取り組み」と「絵具などへの化粧品再生利用の取り組み」は、「環境保護・循環社会の実現に貢献する取り組み」の一環となる。

今後も、企業の垣根を越えて、両社で協働できる取り組みを模索し、持続可能な社会の実現に寄与するソリューションをさまざまな分野で創出していく。

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