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ファミマ、フードドライブで2021年度は約20トンの食品寄付、もったいないから広がる食支援の輪
2022年06月09日

株式会社ファミリーマートは、地域に根差した「食品ロスの削減」と「食支援への貢献」を目的とした取り組み「ファミマフードドライブ」を、2021年4月から全国の店舗で順次展開しており、2021年4月から2022年2月末までに寄せられた食品の合計が約20トンとなった。

・食品回収量(寄付実績)

 2021年4月から2022年2月末までの合計19.6トン (上期2.3トン、下期17.3トン)

「ファミマフードドライブ」とは、家庭にある食べきれない食品をファミリーマート店舗へ持ち込み、地域の自治体やNPOなどの協力パートナーを通じて、支援が必要な方に提供する取り組み。

「ファミマフードドライブ」の取り組みを通じて、家庭にある食べきれない食品が活用され、食品ロスの削減につながる。

また、全国に店舗があるファミリーマートを回収拠点とすることで、気軽に社会貢献活動に参加することができるようになる。

ファミマフードドライブは、2022年4月15日現在、全国1,225店の店舗で実施しており、協力パートナーは197団体。

今後も、全国で実施店舗を拡大していく、としている。


 ・「ファミマフードドライブ」の取り組み概要

 ①店舗での取り組みについて

 ・パートナーの協力が得られる地域で、実施を希望する店舗で取り組む。

 ・店舗に回収ボックスを設置して家庭にある食べきれない食品を預かり、協力パートナーへ譲渡。


 <受付可能な食品>

 ・未開封で破損していないもの

 ・賞味期限まで2カ月以上あるもの

  ・常温保存可能なもの

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