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スターバックス、繰り返し使えるカップを「借りて・返して・再利用する」循環型プログラムで廃棄物を削減、リユース文化の定着へ
2022年02月08日

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は2021年11月22日(月)より、繰り返し使える耐久性のある貸出カップでドリンクを提供し、店舗に返却、パートナー企業での洗浄を経て再利用する循環型プログラムの実証実験を開始することを発表。これは、スターバックスがグローバルおよび日本において掲げる、2030年までに廃棄物を50%削減する目標達成に向けた取り組みの一つとなる。

プログラムは、リデュース(廃棄物削減)とリユース(再利用)を促すもので、実証実験の第一弾は東京都内・丸の内エリアのスターバックス10店舗で行う。取り組みを通じて、TOGO(持ち帰り)時に発生する使い捨てカップを削減するとともに、繰り返し使用することで使い捨てカップ提供時よりも、CO2排出量が少なくなる仕組みを実現する。

リユースがスターバックス体験の一部として定着するよう歩みを進めることは、廃棄物削減を目指す目標達成に向けた重要な鍵となる。アメリカや韓国で行った同様の実証実験からの知見に加え、本プログラムを通して消費者のニーズや最適なオペレーションの方法を探り、カップをリユースするスタイルの理想的な在り方を模索していく。


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