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凸版印刷、バリアパッケージで2020年度 63,000トンのCO2排出量削減
2021年11月24日

凸版印刷株式会社は、アルミ箔からの置き換えでCO2排出量削減を実現する、透明バリアフィルムのトップブランド「GL BARRIER」を活用したパッケージをグローバル市場へ展開している。

今回、CO2排出量の削減効果を数値化し、脱炭素社会の実現に向けた環境配慮型パッケージの取り組みを強化することを目的に、「GL BARRIER」を使用したレトルト食品パウチとモノマテリアル口栓付き食品パウチにおいて、2020年度1年間の出荷量からCO2排出量を算出した結果、アルミ箔を用いたパッケージに比べ、約63,000トンのCO2排出量削減効果となることが判明した。これは、1世帯から排出される年間のCO2量の約23,000世帯分に相当する。

さらに凸版印刷は、CO2排出量の最小化と機能性を両立し、最適な包装材を供給する取組みを加速するため、LCAを用いてパッケージのライフサイクル全体のCO2排出量を個別の製品ごとに自動計算するシステム「SmartLCA-CO2(TM)」を開発、当社の軟包装材の基幹工場である群馬センター工場にて2021年11月から運用をスタートする。食品やトイレタリー、医薬品メーカーなどにCO2排出量を最小化する包装仕様の提案を推進する。

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