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ローソン、有料レジ袋の収益金の一部を全国フードバンク推進協議会へ寄付 店舗でのレジ袋辞退率は約75%
2021年09月10日

株式会社ローソンは、地球環境を守る取り組みの一環としてプラスチック製レジ袋の削減に取り組んでいる。2020年7月1日からのレジ袋有料化を受け、これまでのレジ袋の無料配布を取りやめ、植物由来の素材を30%配合し環境に配慮したレジ袋を1枚3円で販売している。

今回、そのレジ袋代金の収益金の一部を活用し、お米約3トンを一般社団法人全国フードバンク推進協議会へ寄付した。

現在全国のローソン店舗でのレジ袋辞退率は約75%となっている。さらなるプラスチック削減のため、携帯して繰り返し使えるバッグの販売も進めている。

ローソンはこれらの取り組みを通じ、2030年の目標である「プラスチック製レジ袋100%削減」の達成を目指していく。

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