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日本製鉄、新しい低コスト省エネルギー型チタン製造技術の開発」プロジェクトに参画
2021年08月26日

日本製鉄株式会社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」にて、東邦チタニウム株式会社が実用化開発を進めている「新しい低コスト省エネルギー型チタン製造技術の開発」プロジェクトに参画。

現行のチタン製錬法である「クロール法」(現行法)は、原料のチタン鉱石を塩素ガスと反応させて中間原料を生成する工程においてCO2が発生し、また、還元剤である金属マグネシウムを再生する電解工程において大量の電力を消費する。本プロジェクトは、現行法に代わる、別の個体還元剤を用いた新しい精錬法を開発し、電力消費量の70~80%削減およびチタン製錬工程からのCO2排出ゼロを目指すもの。同プロジェクトは本年7月1日より実証開発フェーズに移行しており、日本製鉄は、本プロジェクトの共同実施者として、東邦チタニウムが試作するパイロット規模のチタン新製錬-溶解材を素材に、チタン薄板などの展伸材製造確性試験・評価を担当する。

日本製鉄は、常に世界最高の技術とものづくりの力を追求し、国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)にも合致した活動(「産業と技術革新の基盤をつくろう」)を通じて、これからも社会の発展に貢献していく、としている。

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