• ホーム
  • 企業情報
  • メールマガジン
  • プレスリリース
  • 問い合わせ
  • アーシンク

    リサイクルシステム

  • SDGsユニフォーム
  • チクマのCSR方針
  • エコグッズ
  • 活動状況
  • よくある質問
  • プレスリリース
  • 企業情報
  • よくある質問
  • 問い合わせ
アーシンクリサイクルシステム
  • アーシンクリサイクルシステム
  • ユニフォームリサイクルのCSR
  • 広域認定制度
  • セキュリティの管理
戻る
リサイクルの内容
  • リサイクルの内容
  • マテリアルリサイクル
  • マークシステム
戻る
株式会社N・C・Sリサイクル事業について
  • 株式会社N・C・Sリサイクル事業について1
  • 古着リサイクル事業に係る廃棄物処理法条
戻る
SDGsユニフォーム
  • SDGsとは
  • チクマの企業理念と持続可能性の思想と結合
  • 接続可能なサプライズチェーンの構築
  • 接続可能な社会とわが社の取り組み
  • SDGsユニフォームについて
戻る
チクマのCSR方針
  • チクマのサズテナビリティとSDGs
  • CSRガイドライン
  • 株式会社チクマの環境方針
戻る
エコグッズ
  • PETボトル再生グッズ
  • ユニフォーム再生グッズ
  • エコグッズ採用実績
戻る
活動状況
  • 活動報告
  • 表彰履歴
  • 皆様の声
戻る
メールマガジン
  • メールマガジン
  • 新規登録
  • 登録情報の変更
  • 購読停止、登録情報の削除
  • バックナンバー
戻る
ホームメールマガジン 〉バックナンバー
三菱ケミカル、ENEOSと三菱ケミカル共同のプラスチック油化事業を実施
2021年08月20日

三菱ケミカル株式会社(MCC)は、ENEOS株式会社とMCC茨城事業所においてプラスチック油化共同事業を開始することを決定した。同事業所に、商業ベースでは国内最大規模となる年間2万トンの処理能力を備えたケミカルリサイクル設備を建設し、2023年度に廃プラスチックの油化を開始することを目指す。

この共同事業では、外部から調達した廃プラスチックを、英Mura Technology社の超臨界水技術を導入する新設備にて化学的に液化し、油化処理を行う製造された油(リサイクル生成油)は、両社の既存設備である石油精製装置およびナフサクラッカーにおいて原料として使用され、石油製品や各種プラスチックへと再製品化されることで、高効率なケミカルリサイクルの循環が実現する。

バックナンバーに戻る