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ANA、微細藻類を原料とするSAFを使用したフライトを実施
2021年07月01日

ANAホールディングス株式会社は、6月17日に微細藻類を原料とするSAF(Sustainable Aviation Fuel :持続可能な航空燃料)を使用したフライトを実施した。

航空分野の気候変動対策の観点から、CO2削減効果のあるSAFの活用が見込まれている。

国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)では、SAFの技術開発に取り組んでおり、同事業で製造した国産のSAFを使用し、2021年6月17日にANAの国内線定期便による商業フライトを実施した。

今後とも、関係者、関係省庁と一体となって、SAFの製造技術に係る研究開発、普及促進、量産体制およびサプライチェーンの構築等に取り組んでいく。

国土交通省航空局および経済産業省資源エネルギー庁が、将来的なSAFの導入に向けたサプライチェーンの確立、普及促進を見据え、SAFの製造者・利用者が一体となった取組を実施すべく、関係事業者と連携して企画を行ってきたもの。

国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)では、SAFの技術開発に取り組んでおり、2020年度における技術開発の成果として、株式会社IHI(他1社)がSAFを製造した。

ANAでは、これらの成果を踏まえて、株式会社IHIが製造し、完成したSAFを羽田空港発の定期便(商業フライト)に使用した。

なお、「ASTM D7566 Annex7」の規格に基づくSAFを搭載した商業フライトは、世界で初となる。

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