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川崎重工業、天然ガスを燃料とする発電設備2基を受注
2020年05月25日

川崎重工は、デュアル・フューエル(二元燃料)エンジン発電設備2基を沖縄電力から宮古第二発電所(沖縄県宮古島市)向けに受注した。今回受注した発電設備は、事業用発電で天然ガスと重油の両方を燃料とする国内初のエンジン発電設備となり、運用中に燃料の切り替えが可能な4サイクルエンジンで、2021年度内に運転開始予定。

今回、デュアル・フューエルエンジン発電設備を導入し、主燃料として天然ガスを使用した場合、従来比でNOxの排出を約80%、CO2の排出を約20%、SOxの排出を約99%削減し、環境性能に優れた運用を実現する。また、長期貯蔵が容易な重油でも運用が可能であるため安定した電源供給が可能。


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