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クロネコヤマト、国際興業バスと連携した埼玉県初の「客貨混載」の運行を開始
2020年03月19日

ヤマト運輸株式会社と国際興業株式会社は、埼玉県飯能市内を運行する路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」を開始すると発表した。

ヤマト運輸の客貨混載は、全国16都道府県で運用中で、埼玉県では初の取り組み。

埼玉県飯能市内を運行する国際興業の路線バスは、人口減などにより乗車人数が減り、将来の路線維持が難しくなるという課題がある。一方ヤマト運輸は、埼玉県飯能市の飯能支店から名栗地区(片道約30km)と中藤・原市場地区(片道約10km)に荷物を配達する際に、3台のトラックが往復する必要がある。

今回、路線バスの車内スペースを活用して荷物を輸送する「客貨混載」を、国際興業が運行する飯能駅発名栗方面のバス車内にて実施することにより、国際興業は荷物の輸送による新たな収入源が生まれる。また、ヤマト運輸はセールスドライバーの運転時間を削減し、さらにCO2排出量の削減にもつなげることができる。【ヤマト運輸株式会社】


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