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環境情報メールマガジン(2007年02月)
2007年02月28日 3R「カフェ」・「寺子屋」・「広場」を開設、改正容リ法施行をPR/環境省環境省は3月に、「3Rカフェ」・「寺子屋3R」・「3R広場」を開設・開催し、施行目前の「改正・容器包装リサイクル法」に関する情報提供を行います。「3Rカフェ」は、3月1日から30日まで、東京・大手町の「大手町カフェ」を会場としてオープンする予定で、期間中、改正・容リ法や容器包装3Rの取組に関する展示が行われます。また、「寺子屋3R」は「3Rカフェ」内で毎週金曜日に開催される3R講座で全5回。江戸時代の3Rの知恵を紹介する「大江戸3R講座」、ふろしきの多様な活用法を紹介する「ふろしき講座」などの内容が予定されています。 2007年02月27日 中環審、自動車NOx・PM対策の方向性示す最終報告を環境大臣に具申/環境省中央環境審議会の自動車排出ガス総合対策小委員会は今後の自動車NOx・PM対策の方向性を提言する「今後の自動車排出ガス総合対策のあり方について」を2月23日に若林環境大臣に具申しました。今回の最終報告は、現行制度による対策の進展状況を評価し、「現行法の基本的な枠組みは維持すべきだ」としながらも、「目標の早期達成と更なる改善」、「事業者の自主的取組みを促進する制度の運用改善」が必要であると指摘しています。 2007年02月26日 運輸部門から排出されるC02の環境効率改善度を試算/国土交通省国土交通省の交通調査統計課分析室は2月20日、日本国内の運輸部門から排出されるC02の環境効率改善指標の試算結果を公表しました。輸送機関別の試算結果では、貨物分野の自家用自動車の環境効率悪化の度合いが比較的大きいことが把握された一方、同分野の営業用自動車、船舶、航空については環境効率が改善されていることがわかりました。また旅客分野では、いずれの輸送機関も00年度に比べた変化の度合いが小さかったが、鉄道と自家用自動車の試算結果は環境効率悪化(負値)、営業用自動車、船舶、航空の試算結果は環境効率改善(正値)を示していました。 2007年02月23日 食品リサイクル制度の見直し報告案に対する意見募集結果公表/環境省環境省は2月20日、中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会食品リサイクル専門委員会がまとめた、食品リサイクル制度の見直しに向けての報告案に対する意見募集結果を公表しました。今回の報告案は、現在の食品リサイクル法の課題を踏まえ、1.19年度以降の再生利用実施率(新目標値)の設定、2.業種や業態の特性を踏まえた発生抑制に関する目標の設定、3.現行制度でリサイクル手法と認められている4手法(肥料化、飼料化、油脂・油脂製品化、メタン化)それぞれについてのリサイクル促進策の推進、4.バイオエタノール化など4手法以外のリサイクル手法の法対象への追加、5.再生利用製品の品質・安全性確保策の徹底、6.食品循環資源の収集運搬を円滑化するための再生利用事業認定計画制度見直し、7.学校の法対象への追加、8.消費者向け普及啓発の実施などの内容が提言されている。 2007年02月22日 「美しい森林づくり推進国民運動」を官民連携で展開へ/林野庁林野庁は2月19日、「美しい森林づくり推進国民運動」を官民連携で展開することを公表しました。この運動は、1.不在村森林所有者に対する「自分の山再発見運動」の呼びかけ、2.民間企業に対する森林づくりへの協力呼びかけ、3.NPOと連携した森林ボランティア活動への参加呼びかけ、森林環境教育の推進、4.農山村地域の森林所有者への施業計画策定などの働きかけ、5.農山村住民への里山整備の働きかけ、6.国産材利用の拡大をめざす「木づかい運動」の推進などに取組むものです。 2007年02月21日 校舎エコ改修・地域環境教育のモデル事業、19年度募集へ/環境省環境省は、学校校舎の環境配慮型改修をきっかけに地域と学校が環境教育に取組むモデル事業の19年度募集を実施します。この事業は15年にNGO/NPO・企業から寄せられた環境政策提言のアイディアを元に、1.地球温暖化を防ぐ学校校舎の改修、2.環境配慮型建築技術の地域への普及、3.改修を素材にした環境教育の実施を学校と地域が協力しながら一緒に進めることを想定したものです。 2007年02月20日 シンポジウム「環境危機と地球規模を視野においたコミュニケーション」開催/環境省環境省は3月26日、東京で、「環境危機と地球規模を視野においたコミュニケーション」をテーマとした環境コミュニケーションシンポジウムを開催します。西岡秀三・(独)国立環境研究所理事が「加速する地球温暖化と今私たちに求められる行動(仮題)」について講演を行うほか、後藤敏彦・NSC代表幹事の司会によるパネルディスカッション「環境危機と地球規模を視野においたコミュニケーション」が開催されます。 2007年02月19日 「こどもエコクラブ全国フェスティバルinよこすか」が開催へ/環境省「こどもエコクラブ全国フェスティバルinよこすか」が3月24日・25日に神奈川県横須賀市・三浦市で開催されます。24日は、年間の活動成果をまとめた「壁新聞」を提出したクラブの中から、活動のユニークさ、自主性、アピール性の観点から選ばれた47クラブが参加。横須賀市の横須賀芸術劇場で歓迎セレモニーと交流プログラム、三浦市の神奈川県立三浦ふれあいの村で、各クラブが活動内容を相互に取材する「壁新聞セッション」が実施されます。25日は、横須賀市の長井海の手公園ソレイユの丘で、全国から集まった508枚の壁新聞の展示や、スタンプラリー、ステレンジャーショー、さかなクンショーなどの一般公開プログラムが実施されます。 2007年02月08日 『エコアジア2007』9月に福岡市で開催へ/環境省アジア太平洋環境会議(エコアジア2007)が福岡県福岡市のJALリゾートシーホークホテル福岡で、9月8日、9日開催されます。今回の会議にはアジア・太平洋地域の環境担当大臣、国際機関の代表者らが参加し、1.アジアでの環境パートナーシップの推進強化、2.地球規模の環境問題に対するアジアの取組などについて議論を行う予定です。 2007年02月07日 ごみ不法投棄対策を強化へ廃棄物対策に関する関係省庁連絡会議新設/環境省政府は、ごみ不法投棄対策を国民運動として推進するために、廃棄物対策に関する関係省庁連絡会議を新たに設置し2月5日に第1回会議を開催しました。内閣官房副長官補が議長を務め、メンバーは総務省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、警察庁等の局部長クラス。第1回会議では、1.5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)までを「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」とし、関係省庁、自治体が連携し、監視パトロール、啓発活動などの取組みを進めること、2.今後より幅広い不法投棄対策を検討していくことが了承されました。 2007年02月05日 シンポ「建築から見た今後の温暖化対策シナリオとは?」 開催へ/国立環境研究所国立環境研究所はシンポジウム「建築から見た今後の温暖化対策シナリオとは?」 を3月3日、東京で開催します。建築部門の温暖化対策の研究者・技術者から、温暖化対策シナリオ実施のための指針づくりについての報告を受けるとともに、建築分野から見た温暖化対策シナリオについて情報交換を行うことを目的とするものです。第1部「建築から見た温暖化対策」、第2部「建築から見た今後の温暖化対策シナリオとは?」の2部で構成されます。 2007年02月02日 グリーン購入法、電卓など10品目を対象に追加へ/環境省グリーン購入法に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」の変更案が2月2日に開催される閣議で閣議決定されます。今回の変更は、1.電子計算機、電卓、トナーカートリッジ、インクカートリッジなど10品目を特定調達品目に追加すること、2.再生材料を用いた防砂シート、路上表層再生工法の2品目を特定調達品目から削除すること、3.プラスチック製文具、OA機器、家電製品、庁舎管理など46品目の基準変更が主な内容です。 |
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